2008年 04月 03日: ひさびさ。ふっか〜つ!!
先週1週間、「瓦哲」のブログは、お休みでした。
極々少数の瓦哲ファンの方、すみませんでした。
瓦哲 「持病のしゃくが・・・」
瓦哲Jr. 「おとっつあん、がんばって!」
とまあ、時代劇さながらの一幕を演じておりました。
そして、ふっか〜つ☆。さあ、皆が待っている現場へGO−!
またまた粟島。帰ってまいりました。
港から近いので、歩いて瀬戸の小島を、楽しみます。
海岸沿いに、晴天のもと、浜風に誘われて‘トコトコ’と・・・。
‘とき’を重ねた、純和風本葺き屋根の間に、島の路地。

猫が似合う、島人が歩くだけの、小道。
70〜80m位、ま〜すぐ伸びています。
ず〜と伸びたその先に、地元のお爺ちゃんが・・・・。って、え!!うちの職人Mじゃんか!うそ?え!あ!タワーが架かってる。現場ここ?
粟島プチガイド・・・リターンズ


「国立海員学校」・・・ここなしには、粟島は、語れません。
創立明治30年。わが国初の海員学校です。昭和62年まで、いったい何人の海の男(女?)を、育ててきたのでしょう。
今日は、ある会社の、新人研修を行っておりました。引退しても、人間を育てているんですね〜。
立派です。
極々少数の瓦哲ファンの方、すみませんでした。
瓦哲 「持病のしゃくが・・・」
瓦哲Jr. 「おとっつあん、がんばって!」
とまあ、時代劇さながらの一幕を演じておりました。
そして、ふっか〜つ☆。さあ、皆が待っている現場へGO−!
またまた粟島。帰ってまいりました。
港から近いので、歩いて瀬戸の小島を、楽しみます。
海岸沿いに、晴天のもと、浜風に誘われて‘トコトコ’と・・・。
‘とき’を重ねた、純和風本葺き屋根の間に、島の路地。

猫が似合う、島人が歩くだけの、小道。
70〜80m位、ま〜すぐ伸びています。
ず〜と伸びたその先に、地元のお爺ちゃんが・・・・。って、え!!うちの職人Mじゃんか!うそ?え!あ!タワーが架かってる。現場ここ?
粟島プチガイド・・・リターンズ


「国立海員学校」・・・ここなしには、粟島は、語れません。
創立明治30年。わが国初の海員学校です。昭和62年まで、いったい何人の海の男(女?)を、育ててきたのでしょう。
今日は、ある会社の、新人研修を行っておりました。引退しても、人間を育てているんですね〜。
立派です。
瓦人 さんのコメント:
Jr.が手押し車を押して、腰を痛めた瓦哲さんが乗ってたりして・・・(笑)想像しただけでホノボノです♪
この路地・・・漁師町っぽくて懐かしいです。