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カテゴリー: 瓦小町
著者: 瓦哲
今日は、いい事がありました。
昨年の年末に、デジカメを購入した際、抽選で当たる
グルメカタログに応募してたのですが・・・
なんと、当たっちゃいました♪

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やっぱ、おめでたい事は、いいですね^^〜♪
自然と、顔がほころんで、ムフフフッなんて・・・(きもい)

何に、しようかと悩んだあげく、
“北海道産いくらの醤油漬”に決めました。二週間後が楽しみ〜♪
また、届いたら報告しま〜す☆

朝から、ハイテンションになった私は早速、営業開始〜ё
またまた、坂出方面に旅に出ました!
新色の瓦をお届けに・・・

少し霞みのかかった瀬戸大橋です。私の大好きな場所♪

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写真を撮ってる、すぐそばに桜かな?
まだまだ、固いつぼみが・・・♪

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これからやって来る春の訪れを、やさしく伝えてくれた
午後のひとときでした。 「春よ来い、早く来い・・・♪」
カテゴリー: 瓦哲
著者: 瓦哲
本日私だけ、現場に行けませんでした。現場は仲間に任せて、ある施主さんイメージの物件偵察(パパラッチ)と、打合せに一日を費やしました。という事で、現場写真は、有りません。アシカラズ。
それでは、お昼休みに通りかかった、八幡さんの写真をどうぞ。

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反り具合や、形のバランスも良いですね〜。「社(やしろ)」って感じです。
だいぶ古そうで、重みを感じます。
正面は唐破風で、刀根丸も丸瓦(袖丸じゃないよ)を使って、自然な出来映え。
ん!んん!鬼の位置が〜。

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刀根地が、落ちているので鬼の位置がここになったのでしょう。鬼の大きさのバランスもよく、
全体に何の違和感も無く、綺麗です。けど、私は思ったのですが、刀根地のテッペンは、何で伏せてるのでしょう。何かかんか、瓦で仕舞してるのでしょうね。

「それを考えると、夜も眠れなくなっちゃう。」・・・ん〜懐かしい言い回し。
今日の、内容は、一般の方には、少々ヘビーだったと思います。
皆さんが、馴染み易いブログを、心がけます。

今日の、一枚

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また瓦かよ〜。って言わないで。この鬼瓦、良いでしょう。龍の鱗といい、背びれの細かいトゲトゲといい、細かい細工。
じ〜と見ていたら、ブルっと身震いしてしまいそう。