fujikawa
2011年 02月 21日: 普通袖。
カテゴリー:
瓦哲
著者:
瓦哲
本日のお天気; 朝から非常に暖かく、休憩をはさむたびに、1枚1枚脱皮(服を)したでしょう。
現場の方は、今年初めての‘普通袖’の現場です。
曲がね・さしがね・グラインダーを片手に、口には釘を1本咥えます。
釘を咥えるのは、大きな息をしない為。大きな息をしたら、手がブレてしまうので・・・。はっきり言うと‘癖’ですね。
こんな感じ。
後、少しで完成です。
ぽちっとね。瓦の切り粉で、顔は真っ白。なかなか骨が折れます。
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