昨日のこと。
あまりの暑さに、大工さんがダウン。
 大工さん 「藤川君、帰ろ!帰ろ!倒れるわ〜。」
  瓦哲   「・・・確かに。」(とわ言っても瓦職人。まだいけますが、大工さんが居ないと作業が出来ません。)
と、言う事で‘早退’です。

家に帰り、犬の散歩を、ポトポトと・・・。
 近所のおじさん 「珍しいな〜。・・・時間が有るんやったら、見て行くな〜。」
   瓦哲      「はい。はい。」

専用倉庫の中に・・・・。

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原動機。むか〜し。田んぼの隅でゴトゴト言ってたやつです。
しかし、これは古い。昭和20年物だそうです。

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‘ヤンマーーゼル’です。‘ディーゼル’じゃないんかい?
ものすごく細かい‘取説’でした。

続いてこれ。

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これは、もっと古いそうです。
ポイントは、このマグネット

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灯油とガソリンで、調子を取りながら、作動さします。

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お〜。絶好調!
‘ゴンゴン、パシュパシュ、ゴン、パシュ、パシュ’
小気味良い、リズムで動きます。
なかなか面白いですよ〜。

皆さんも、倉庫や納屋の隅で邪魔になっている’原動機’があったら、連絡ください(なんでも買取屋じゃないですよ!)人助けです。はい。

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ぽちっとね。昨晩、面白い事をしてきました。小町ブログを見てね。なんか、はまりそうです。