今日は、雨が降ってネタがないので、昨日の話題をお伝えしま〜す♪
昨日はなにを隠そう、小町の○○才の誕生日でした!
(もう、あまり大きな声では言いたくないのですが・・・)
そんな気持ちとは、うらはらに、毎年必ずこの日はやって来て、確実に歳は加算されてゆく・・・。
二十歳の頃は、早く大人っぽく、かっこよくなりたいと思い、いろいろな面で、背伸びした毎日をすごしていました♪
それが今となっては、二十歳の頃を懐かしいと想うような感情を持ち始めています。
それでも、我が家では、私が今年初めてのバースデーのため、特に子供達は、普段と違うサプライズを期待しているよう・・・。
でも、なかなか自分のバースデーを、自分で盛り上げるのも切ないので、何もないよと、いつものように・・・。
すると、長女がいきなり「お母さんお誕生日おめでとう!」と・・・、
そこには、大きなプレゼントが・・・♪
母、「え〜、こんなん、すごい、ほんまに、もらってええん〜!」
長女、「うん、ええよ〜♪」
母、「#〜+*?<$%・・・・・」うれしさのあまり意味不明な状態に・・・ё

〜思いがけないプレゼント〜

null

中を空けると・・・♪

null

母、「いつの間に作ったん?こんなにいっぱい!」
長女、「お母さんがブログしよる時やで♪」
母、「うっうっう〜、お母さん嬉しいわ〜」(嬉泣き)

直筆、お手紙まで・・・♪

null

こんなステキなプレゼントをもらって、せめてものお返しと自分へのご褒美に、
いつものババ食ではなく、プチバースデーバージョンに・・・♪

メニューは、「スペアリブ、シチュー、こんにゃくサラダ、たらこパン」ワイン(私だけ)子供&瓦哲はぶどうジュースです☆

null

久々の肉に、子供&瓦哲は大喜び☆
小町は、そんな笑顔がなによりのご馳走と.なりました!

昨日は、もう一人、私の誕生日を忘れないでいてくれた人がいました。
遠く離れた実家の母です♪
お嫁に出てから、毎年欠かさず贈り物をしてくれる母・・・。
どんなに忙しくても、忘れないでいてくれる・・・。
いつも、こんな歳になっても、母からみれば子供なんでしょうね・・・。
「たいした事は、できんけど・・・」と、気持ちのこもった贈り物♪

〜母が書いた“絵手紙”〜

null

このココロが和む贈り物、どんな高価なものよりも、忘れてはいけない思いやりをたくさん、たくさん貰って、小町はまたひとつ歳を重ねることの意味を教わった気がしました♪

小町を取り巻く人たちに幸せの和が広がりますように・・・♪
そんな気持ちにさせてくれる、ステキな誕生日になりました。
この幸せを永遠に・・・♪