09月25日: 探検家?
本日のお仕事は、今まで1ヶ月半待ってもらっていた、修繕現場です。
お宮さんの鬼瓦が落ちたとの事で、その修理です。・・・もうじき、秋祭りが来るので、急がねば。
さて、現場付近到着・・・付近?。
ここから、歩きです・・・。気合を入れないと、坂道を登りきれません。

ん〜。意味深な看板が。

瓦哲 「足元、気〜付けとけよ〜。」
職人M 「・・・木が折れとる。くもの巣ばっかりや〜。」
瓦哲 「お〜い。見てみ〜。蛇やで〜。30cmくらいの子供やな〜。」
職人M 「それ、ハブやで。あの柄、間違い無いで。」
瓦哲 「うそ!・・・頭三角やったな〜。血清もっとかな。」

あ〜。見えてきた。やっと着いた。
瓦哲 「うわ!蛇の抜け殻や。1.5mはあるぞ。」
職人M 「あおだいしょうやな。」
瓦哲 「・・・気持ち悪・・・。」
さて屋根の状態は、鬼が見事に落ちてます。軒巴も半分割れてますね。

屋根に上がると・・・。

こりゃいかん!桜の葉が、つもり積って‘腐葉土’になってます。
掃除するのに、1時間半。電気がきていないので、ほうきで掃き掃除です。
隅棟の修理も無事終了。

さあ。後は、掃き落とした葉っぱ類を、掃除いたします。
瓦哲 「ぎゃあ!う〜いた〜。」
栗のイガが大量に落ちていたので、足袋のゴムの部分で交わしながら歩いていたのですが、土踏まずの布の部分に、クリーンヒット!
お〜神様。屋根を直しに来たのに、何たる仕打ち。
しかし、現場を後にする時には、しっかり‘願い事’をしてきました。
・・・めでたし、めでたし・・・。
ポチッとね。本日最強の敵は、蛇、栗、電気じゃなく・・・蚊、です。体の血が、相当減りました(ちょっと大げさ?)。
お宮さんの鬼瓦が落ちたとの事で、その修理です。・・・もうじき、秋祭りが来るので、急がねば。
さて、現場付近到着・・・付近?。
ここから、歩きです・・・。気合を入れないと、坂道を登りきれません。

ん〜。意味深な看板が。

瓦哲 「足元、気〜付けとけよ〜。」
職人M 「・・・木が折れとる。くもの巣ばっかりや〜。」
瓦哲 「お〜い。見てみ〜。蛇やで〜。30cmくらいの子供やな〜。」
職人M 「それ、ハブやで。あの柄、間違い無いで。」
瓦哲 「うそ!・・・頭三角やったな〜。血清もっとかな。」

あ〜。見えてきた。やっと着いた。
瓦哲 「うわ!蛇の抜け殻や。1.5mはあるぞ。」
職人M 「あおだいしょうやな。」
瓦哲 「・・・気持ち悪・・・。」
さて屋根の状態は、鬼が見事に落ちてます。軒巴も半分割れてますね。

屋根に上がると・・・。

こりゃいかん!桜の葉が、つもり積って‘腐葉土’になってます。
掃除するのに、1時間半。電気がきていないので、ほうきで掃き掃除です。
隅棟の修理も無事終了。

さあ。後は、掃き落とした葉っぱ類を、掃除いたします。
瓦哲 「ぎゃあ!う〜いた〜。」
栗のイガが大量に落ちていたので、足袋のゴムの部分で交わしながら歩いていたのですが、土踏まずの布の部分に、クリーンヒット!
お〜神様。屋根を直しに来たのに、何たる仕打ち。
しかし、現場を後にする時には、しっかり‘願い事’をしてきました。
・・・めでたし、めでたし・・・。
